良くある質問 Q&A

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生前にお墓を建てることについて

生前にお墓を建てることを「寿陵」といいます。
  「寿」は、長寿のの意味です。「ことぶき」は、祝い事を表します。
  「陵」は、「りょう」「みさぎき」と読み、天皇のお墓を意味します。
  この「寿」と「陵」がくっついた「寿陵」はめでたいお墓を意味します。
多くの故人が長寿を願って寿陵をつくったわけです。
2つの意味を合わせて「寿陵」とは、人が長く生きるたいへんおめでたい作業という意味を込めて使われてきました。

また、次の様に良い事がたくさんあります。
1. 自分の思い通りのお墓を建てることができる。
2. 墓地霊園をじっくり選ぶことができる。
3. 子供に経済的な負担をかけない。
4. 相続税対策になる。(お墓、墓地は非相続財産)

よって、生前にお墓を建てることは良い事です。

元主人の実家のお墓を、私が直したりしても良いものでしょうか。

お墓の修理に関してですが、お墓の名義人が元ご主人様であれば、元ご主人様の承諾があれば可能です。
また、お墓がお寺の墓地にある場合は、お寺の御住職に、修理の前に一度ご相談された方が良いでしょう。

また、これまでのご先祖様が彫刻されていらっしゃるのであれば、通常彫刻なさることが多いです。
地域にもよりますが、5万円前後(1名彫刻)が最も多いでしょうか。

納骨時にもしお骨を収めるスペースが無い場合、どのような対応をすればよろしいのでしょうか?

はい。地域によって慣習が異なりますが、下記の選択肢があります。ご参考になってください。

1)お骨壷から、ご遺骨を取り出し、さらしの袋など、布などの袋に詰め替える
  →こうすることで、スペースが広がります。

2)50年以上経たれているご遺骨を、ひとつの骨壷にひとまとめにする。
  →複数のお骨壷を、少し大きめのお骨壷に合わせることによって、広くなります。

3)お骨壷から取り出し、「土残し」と呼ばれる、納骨室の中の土の部分へ返す。

4)納骨室を、大きく作り替える。

以上の選択肢がございます。詳しくは、是非、霊園事務所、石材店、お寺のご住職などにご相談下さい。

お骨を入れる場所がない場合のリフォーム相場について。

納骨室を広げるリフォームとなりますと、
・現在のお墓の取り外し → 
・現在の納骨室の取り外し → 
・新しい納骨室の基礎工事 → ・新しい納骨室の設置→ ・取り外した墓石の再設置
という流れとなります。

現在のお墓の大きさや、新しく作る納骨室の大きさ、お墓の工事のしやすさ(周囲のお墓の環境)などによって異なりますが、50~80万円くらいになることが多いようです。

霊園の事務所や石材店等にご相談されるのが良いかと存じます。    お問合せ

お墓の、ローンはできますか?

はい。お墓のローンは可能です。
ご注文をされる石材店・霊園等が、ローン(クレジット)を取り扱っていれば、申込み出来ます。

もし、ご希望でしたら、石材店をご紹介することも可能です。

また、霊園管理事務所等にご相談するのも良いかもしれません。

おじさんが亡くなりましたが、熨斗袋の種類、中に入れる金額はどれくらいなのか教えて頂きたいのですが・・・

一般的には、身内に不幸があってお墓を建立されたケースですので、

■不祝儀袋 黒白または、双銀結び切りの水引の不祝儀袋に、御仏前と表書きします。
■金額については決まりございません。
一般的に、1~5万円くらいをお包みになられる方が多いように感じます。

あなた様の出来る範囲でお包みになられると良いと思います。

納骨前までにお墓に法名等を彫ることが出来ませんでした。この場合、すぐにでも彫るべきでしょうか?

はい。納骨がお済とのことですので、彫刻の依頼をされると良いと思います。
また一般的には、戒名等を彫刻する際には、お性根抜きはいたしません。
実際にはご葬儀のあと、初めてのことで大変なことがたくさん有り、彫刻が出来ないまま、納骨をされる方もよくいらっしゃいます。

他人が使用・土葬等していた墓地を購入するのは、問題ないですか?お上人にお祓いしてもらえば問題ないですか?

お気になられなければ、よろしいかと思います。
また、お世話になっていらっしゃる和尚様がいらっしゃいましたら、ご相談の上、必要であれば供養をされてください。

うちのお墓には石塔が同じ敷地内に4つもあります。墓のリフォーム費用は私が一人で出しても良いのでしょうか?

ご質問のお墓のリフォーム費用に関してですが、お父様のご兄弟様などが、ご希望であれば、費用を一部負担してもらわれれば良いと思います。
ただ、お父様がお墓をお継ぎになり、実際に、先祖のお墓に入るのは、お父様やあなた様になります。
一般的には、あなた様がすべて費用を負担しても全く問題ございません。

実際に工事をする際に良い時期・悪い時期などが気になると思いますが、大安や仏滅などの暦を、特に気にされるのであれば、良い日取りを選ばれても良いかと思われます。

そうでなければ、特別に良い時期、悪い時期はございません。
あなた様が、ご希望になられるときで良いかと思われます。

お墓は動かして(移転・改葬)してよいものか?

一般的に「お墓の引越しは良くない」、「悪いことが起きる」などと言われておりますが、お墓は、ご先祖さまが安らかに眠られることを祈り、手を合わせるところだと思います。
もし、遠方であるなどの理由で、お墓参りがしっかりとできない、お墓の管理が出来ないとおっしゃるのであれば、移転されても全く問題ないと思われます。

あなたのお気持ちで、よりご先祖さまを大切に出来る方法をお選びになられるのが良いのではないでしょうか。

大安や仏滅など何か意味を持ちますか?

仏教としては、大安や仏滅などの暦は、直接の関係がございません。

ただ、ご親類の方で暦を気になされる方がおられるのであれば、ご住職様とご相談の上、判断なされるのが良いと思います。

また、宗教によっては気になされる場合がありますので、宗派の方や霊園等にご相談されると良いと思います。

竿石の文字が、長年の汚れが溜っていてうまく掃除できません。

基本的に、お墓の掃除は、水を含ませた布巾などでの清掃が適しています。

コケやカビなどが部分的に発生する場合がありますので、洗剤をご検討になりたいのは分かりますが、石材は水分を吸収する力があり、薬剤を吸収させてしまうと、変色する原因にもなりかねません。

ですので、一般の方が、石材の薬品を使用されるのは、おすすめできません。

費用はかかると思いますが、お墓の洗浄等に応対できる、石材店にご相談になられてください。

他県に埋葬している母方の祖父と祖母のお墓参りが遠いので、祖父と祖母の遺骨をお引越しする予定で準備を進めています。

新しい墓地が見つかり、お母様方のご遺骨を、お引越しされるのですね。

費用負担等については費用を一部負担される方、全く負担されない方、どちらもいらっしゃいます。

ご主人様ともお話し合いになられて、ご両親様の経済状況なども考慮しながら、お決めになられればよろしいかと思います。

お墓の移動を検討してますが、そういった費用はローンなどは組めないのでしょうか?また墓石も引越しも・・・

ローンに関しては、それぞれの石材店によって、取扱いのローン会社が異なると思います。

そのため、それぞれによってローンが利用できる、できないなど決まりが異なると思います。 ぜひ、ご相談されています石材店にご確認下さい。

墓石の引越しは、新しい墓地の決まり(墓地の使用規定)などに、よって決まります。
(可能な墓地と不可能な墓地があります)
新しくお墓を移動させようとお考えの霊園や墓地の管理事務所などに、ご相談なさってください。

墓を建てた方がよいでしょうか。永代供養墓等を考えた方がよいのでしょうか。

お墓の建立や永代供養等、お客様の状況に応じて変わって参ります。
また、姓が変わった(結婚など)で相手方とのご家族との関係もございます。
ご主人様やご主人様のご家族にご相談なさってください。

お墓、永代供養墓どちらにしても、永代供養の仕組みがついた霊園、墓所が良いかと思います。
仕組みの無い場合、ご子孫様への負担がかかりますので、永代供養のあるお墓、納骨堂が良いと思われます。
当霊園も永代供養の仕組みがございますので、ご相談頂ければ幸いです。